ディアマナ『DF・RF・BF・ZF』シャフトの調子などスペックの違いをまとめました

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男子ツアーでの使用率が高いシャフト、三菱ケミカルの「ディアマナ」シリーズ。
アスリート向けの粘り系シャフトというイメージが強いですが、最近はアベレージゴルファー向けに開発されたシャフトも発売されています。
今回の記事では、ディアマナシリーズの最新モデル「DF・RF・BF・ZF」の4モデルについて、調子や重量などスペックの違いや特徴をご紹介します。

 

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三菱ケミカル・ディアマナシャフトの特徴

 

ディアマナシリーズは、三菱ケミカルがアスリート向けに開発した中~元調子の粘り系シャフトです。

過去のシリーズでは、ディアマナDやBなどがツアーで人気でした!

今回紹介する「DF・RF・BF・ZF」は第4世代。

最新の炭素繊維を使用し、さらに飛距離と安定感が増しています!

 

高強度炭素繊維”MR70”で振り遅れを防ぐ

 

ディアマナ第4世代では、従来の炭素繊維よりも強度が20%弾性率が10%向上している高強度炭素繊維の”MR70”をバット部(手元側)と先端部に使用しています。

手元の剛性を高めることで、レスポンスが良くなり振り遅れにくい。先端部の剛性を高めることで、インパクト時のヘッドの動きが安定し方向性アップ、低スピンの強弾道になります!

 

タイミングが取りやすい粘り系シャフト

 

ゴルフシャフトには大きく分けて「弾き系」と「粘り系」の2種類があります。

簡単にいうと弾き系は飛距離重視のシャフト、粘り系は方向性重視のシャフトといえます。

ディアマナは方向性重視の粘り系シャフトで、ツアープロに好まれています。

さらに切り返しで適度にしなるので、タイミングが取りやすいというメリットがあります!

 

中~元調子で左を気にせず叩ける

 

ディアマナシリーズは先端の剛性が高く、手元側がしなる中~元調子です。

そのためインパクト付近でヘッドが走りすぎず、左に行きづらいシャフトです。

 

ディアマナ『DF・RF・BF・ZF』のスペックの違いは

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ディアマナ第4世代は「DF・RF・BF」の3モデルが発売され、その後「ZF」が発売されました。

「DF」は従来の「白マナ」、「RF」は「赤マナ」、「BF」は「青マナ」の新モデルとして位置づけられています。そして「ZF」は今回から新たに”飛んで曲がらない”をコンセプトに発売された新シリーズです!

では、4モデルそれぞれの特徴とスペックをご紹介します!

 

ディアマナDF

「白マナ」系統の「DF」は、先が走らない中元調子のシャフトです。

先が走らないのでスピン量は少なくなりやすく、弾道は低め。手元がしなりタメが作りやすいのが特徴です。また、球筋は軽いフェードが打ちやすく、方向性重視の方におすすめのシャフトです。

チェック

  • 中弾道・低スピン
  • タイミングが取りやすく、タメが作りやすい
  • 左へのミスを軽減したい方におすすめ
  • 適正HS=60(S):44~48m/s
モデルフレックス重量トルク調子
DF50
R54g4.7中元調子
SR55.5g4.7
S57g4.6
X59g4.5
DF60
SR62g3.8
S64g3.8
X66.5g3.8
TX68.5g3.8
DF70
S73g3.1
X76g3.1
TX79g2.9
DF80
S82.5g3.0
X85.5g3.0
TX88g2.9

 

ディアマナRF

「赤マナ」系統の「RF」は、4モデルの中で最も先が走る飛距離重視のシャフトです。

従来の赤マナは手元と先端がしなるダブルキックが採用されていましたが、今回のRFではその要素が薄れています。そのため従来よりも左に行きづらくなっています。弾道は少し高めで、捕まえやすいのでドローが打ちやすいシャフトです。飛距離を重視したい方におすすめのシャフトです。

チェック

  • 中高弾道・中スピン
  • 最も先が走り、弾き感がある
  • 高弾道でキャリーを稼ぎたい方におすすめ
  • 適正HS=50(S):43~47m/s
モデルフレックス重量トルク調子
RF50
R55.5g4.4中調子
SR57.5g4.4
S58.5g4.3
X61.5g4.3
RF60
SR63g3.5
S65g3.5
X68g3.4
RF70
S73g2.9
X76g2.9
TX79g2.9
RF80
S83g2.7
X86g2.7
TX89g2.7

 

ディアマナBF

「青マナ」系統の「BF」は、DFとRFの中間に位置するシャフトです。

最もしなりを感じやすいシャフトでタイミングが取りやすく、クセがないのが特徴です。ドローとフェードが打ち分けやすく、操作性を重視したい方におすすめのシャフトです。

チェック

  • 中弾道・中スピン
  • タイミングが取りやすく、クセがなく扱いやすい
  • 3モデルの中間に位置するモデル
  • 適正HS=60(S):44~48m/s
モデルフレックス重量トルク調子
BF50
R54g5.0中元調子
SR55g5.0
S57.5g5.0
X60g4.9
BF60
SR63.5g3.9
S65.5g3.9
X69g3.8
BF70
S73.5g3.4
X77g3.4
TX80g3.4
BF80
S83g3.0
X87g2.9
TX89.5g2.8

 

ディアマナZF

第4世代から新たに加わった「ZF」は、DFとBFの特徴を併せ持った中元調子のシャフトです。

先端の剛性が最も高いためDFよりも先が走りにくく、低スピンの強弾道になります。フェードが打ちやすく、さらに方向性を重視したシャフトです。切り返しでのしなりはBFに近くタイミングが取りやすい。重量は40g台から80g台までラインナップされているので、幅広いゴルファーにとって選びやすくなっています。

チェック

  • 中低弾道・低スピン
  • タイミングが取りやすく、クセがない
  • 左へのミスを軽減したい方におすすめ
  • 適正HS=50(S):43~47m/s
モデルフレックス重量トルク調子
ZF40
R244.5g5.6中元調子
R46g5.6
SR48g5.6
S50g5.6
X51.5g5.6
ZF50
R54.5g4.7
SR56g4.7
S57.5g4.6
X60g4.6
TX64g4.6
ZF60
SR62g3.8
S64g3.8
X67.5g3.8
TX69g3.7
ZF70
S73g3.1
X76.5g3.1
TX79.5g2.9
ZF80
S83g3.0
X86g3.0
TX88.5g2.9

 

ディアマナシリーズを使用するツアープロのクラブセッティング

 

 

まとめ

 

2004年に発売された第1世代以来、長らくPGAツアーで人気の「ディアマナ」。最後に特徴をまとめました。

まとめ

  • 粘り系でタイミングが取りやすい
  • 左へのミスを軽減される
  • 低~中弾道・低~中スピン

今回は三菱ケミカルのディアマナ第4世代「DF・RF・BF・ZF」についてご紹介しました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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