ゴルフルール!カジュアルウォーターの救済と処置!判断は?バンカーやグリーン上は?

スポンサーリンク
スポンサーリンク

カジュアルウォーターの定義って少し難しいですよね!
どれくらいなら救済を受けられるの?
判断は誰がするの?
バンカーやラフ、グリーン上でも受けられる?
拾い上げた球は拭いてもいいの?
などの疑問をお持ちの方も少なくないはず!
今回はカジュアルウォーターの定義、そして救済と処置について解説します!

スポンサーリンク

 

カジュアルウォーターとは

「カジュアルウォーター」とは「ウォーターハザード以外のコース上で、プレーヤーがスタンスをとる前やスタンスをとったあとに見える一時的な水溜り」とルールブックに定義されています。

ただし、露と霜はカジュアルウォーターではありません!

また、雪と自然の氷(霜を除く)は、プレーヤーの選択でカジュアルウォーターかルースインペディメントとして扱うことができます!

 

 

判定基準は?誰が判断する?

 

ルールブックに「プレーヤーがスタンスをとる前やスタンスをとったあとに見える一時的な水溜り」とあります。

つまり、何度か足踏みしたり、強く踏みつけなければしみ出てこないような水溜りはカジュアルウォーターとは言えません!

足踏みしたり、強く踏み込んで判断している方もいますが、間違いですので注意してください!!

また、ボールがカジュアルウォーター内にあるか、一部でも触れているときは、そのボールはカジュアルウォーターの中にあると判断します!

判断はプレーヤー自信で行い、同伴競技者やマーカーはその判断が適当か確認する立場となっています!

 

 

カジュアルウォーターの救済と処置

スポンサーリンク

 

プレーヤーが「カジュアルウォーター」と判断した場合、無罰で救済を受けることが出来ます!

ただし、救済を受けることにより不利な状況になる場合は、救済を受けずに、そのままプレーすることも出来ます!

また、拾い上げたボールは拭くことが出来ます!

 

完全な救済と救済のニアレストポイント

プレーヤーが救済を受けると判断した場合は、完全な救済を受けなければなりません!

つまり、救済のニアレストポイントをカジュアルウォーターの外に決めなければなりません!

次のショットアングルが有利になるように、カジュアルウォーター内で救済を受けるなどということは出来ませんので注意してください!

また、カジュアルウォーターの境界線は明確ではないケースが多いので、ニアレストポイントを決める際は、同伴競技者やマーカーに十分確認するようにしましょう!

 

スルー・ザ・グリーンの場合の処置

「スルー・ザ・グリーン」とはグリーンとハザードを除くコース内のエリアのことをいいます。

大まかに言うとフェアウェイとラフですね!

スルー・ザ・グリーンでカジュアルウォーターの救済を受ける場合は、カート道と同じように救済のニアレストポイントから1クラブレングスの範囲にドロップします。

また、救済のニアレストポイントはグリーンやハザード内であってはならないともあるので、フェアウェイにあった球をバンカーにドロップするなんてことはありません!

しかし、スルー・ザ・グリーンにはフェアウェイとラフの区別がないので、ラフにあったボールをフェアウェイにドロップすることは出来ますよ!!

 

バンカー内の場合の処置

カジュアルウォーターは「ウォーターハザード以外のコース上で・・・」とあるので、バンカー内のボールでも救済を受けることが出来ます。

その際、救済のニアレストポイントはバンカー内で、ドロップする場所もバンカー内でなければなりません!!

つまり、バンカー内のボールを、無罰でバンカーの外に出すことは出来ません!!

 

 

また、バンカー内がすべてカジュアルウォーターの状態である場合は、そのバンカー内でホールに近づかず、出来るだけボールのあった場所に近いところで、最大限の救済を受けられる場所にドロップすることが出来ます。

完全な救済を受けなければならないとありましたが、この場合は例外ですので注意してください!!

バンカー内で救済を受けられるような場所がない場合は、1打罰でバンカー外のボールとホールを結ぶ後方線上に下がることが出来ます!

この場合、後方線上であればいくら離れても問題ありません!!

 

ドロップとルール改正についての詳しい内容はこちら↓

ゴルフルール!ドロップの仕方を解説!止まらないときは?2019年のルール変更は?

 

グリーン上の場合の処置

ボールがパッティング・グリーン上にある場合は、パット線上にカジュアルウォーターがかかるときに救済を受けることが出来ます。

この場合、救済のニアレストポイントにボールをプレースすることが出来ます!

また、グリーン上で完全な救済が受けられる場所がない場合は、ハザード以外で、ホールに近づかず、出来るだけボールのあった場所に近いところで、最大限の救済を受けられる場所にプレースすることが出来ます!

救済のニアレストポイントや最大限の救済を受けられる場所は、パッティング・グリーンの外であっても構いません!

 

その他グリーン上のルールについての詳しい内容はこちら↓

ゴルフ初心者必見!グリーン上のルール!ボールが動いたり当てられた時は?水たまりは?

 

最後に

 

今回は、カジュアルウォーターの救済措置について解説させていただきました!

スルー・ザ・グリーンやバンカー内で処置の方法が違っていて少し難しいですが、梅雨時期や雨の後のゴルフには付き物のですので、しっかり覚えておきましょう!!

覚えていれば有利にプレー出来るので、スコアアップも期待できますよ!!

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください